重要文化財 石田家住宅 休館中 見学不可

石田家住宅

石田家住宅外観

大野地区樫原にある石田家住宅は、建築の年代が明確な事から、日本最古の農家として昭和47年5月に国の重要文化財の指定を受けました。

昭和42年の府の民家調査の際、慶安5年(1652年)の祈祷札が発見され、その後、昭和48年に解体修理が行われ、創建当初の姿に復元されました。その時、桁の継手に墨書により「慶安三年三月十一日」の明記されているのが見つかり、日本で最も古い遺構として貴重な家と評価されました。

典型的な初期の北山型民家で、内部は全て板壁です。戸は片引きの板戸となっており、座敷にのみ畳が敷かれていました。
梁や柱などには手斧(ちょうな)仕上げが見る事が出来ます。

住宅の内部

住宅の内部

住所:〒601-0777 京都府南丹市美山町樫原Googlemap
アクセス:南丹市バス「樫原」バス停下車 徒歩約15分
駐車場:石田家住宅駐車場
※見学可能日 4月~11月 土・日・祝 10時~15時頃
お問い合わせ:大野振興会 0771-75-9110

 

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