山口県下関市にある英語・英会話教室「英語のえどぅ」さんをインタビュー!

山口県下関市にある英語・英会話教室、英語のえどぅさんにインタビューさせていただきました。

英語のえどぅは、代表である藤永妙香さんが2017年1月に開校し、もうすぐ5年となります。

藤永さんは開校以前から、日本のみならず世界各国で日本人向けに英語を教えてきた豊富な経験をお持ちです。

今回のインタビューでは、英語のえどぅでどんなレッスンが受けられるのかだけでなく、どんな想いで「英語を教える」ということに向き合っているのかもお聞かせいただきました。

早速その様子をレポートします。

英語のえどぅという教室名の由来は Education から

── 最初にお教室名に「えどぅ」と名付けられた由来をお聞きしてもよろしいでしょうか?

よく江戸の「えど」と思われがちなのですが、英語の教育、“Education” から頭3文字 “EDU” を取っています。

Education という言葉は、ラテン語から来ているそうです。

そもそも「教育」とはどういう意味だったかを調べてみると、「内にあるものを引き出す」という意味だったそうです。

それにとても共感したので、Education から「えどぅ」と名付けました。

── なるほど。お教室を始める前はどんなことをされていましたか?

英語のえどぅを開校したのは2017年1月ですので、今で4年、もうすぐ5年になります。

それまでも長らく英語の指導に関わっていました。

日本で英語の家庭教師をしていたこともありますし、その後はアメリカやイタリア、フランスにも住んでいました。

外国にいる日本人はやっぱり「英語を勉強したい!」という人が多いので、例えばパリに住んでいた時は、パリ在住の日本人に英語を教えたりしていましたね。

世界中にいる日本人に英語を教えてきて、今で13年経ちます。

── 藤永さんが英語に興味を持ったのはいつ頃ですか?

小学生の頃ですね。母が近所にある英会話教室に通わせてくれて。

「お勉強した」という思い出は全然なくて、先生が読んでくれた英語の絵本がとても心地よかったをの覚えています。

それからさらに英語が好きになって、私には1つの大きな夢ができたんです。

それは・・・「金髪のボーイフレンドが欲しい!」です。

海外ドラマの「フルハウス」とかわかりますか?あのドラマなんかもすごく好きで、その他にもハリウッド映画など、たくさん見ましたね。

映画やドラマなどを見ては、「絶対外国行きたい!」「素敵なボーイフレンドが絶対欲しい!」って思って、ひたすら英語を勉強しました。

── 英語が使えるようになって、どんな変化がありましたか?

英語が使えるようになると、日本語だけよりも約10倍の数の人とお話しができて、お友達もできるし、いろいろな人の考えが聞ける様になります。

英語は自分の思いや考えをはっきり言える言語です。日本では自己主張できなかった私も、英語というツールで人生が世界に開けました。

“You have your voice.” あなたの声・意見・思いを出して大丈夫!と一人でも多くの日本人に伝えて行きたいし、英語を使える 楽しさを実感して欲しいです。

そして、、、私の夢は叶いました^^ あなたも夢を叶えてください。そのツールとして英語があれば、世界中に可能性が広がります。

英語のえどぅの特徴は「音読電話」自信が付く “ONDEN” 学習

── 英語のえどぅではどんなレッスンが受けられますか?

当教室では英検®︎合格を指針にしています。

お子様も大人も英検®︎を目指しながら、英語の4技能(読む・聞く・書く・話す)の上達を目指していく形です。

当教室のレッスンには、幼児・小学生クラス、中高生の新受験準備クラス、高校生以上の実践英会話クラス、ビジネスクラスがあります。

英語のえどぅの生徒

レッスン料金は、月6,200円から様々なレッスンプランがあります。

当教室のレッスンの特徴としては、“ONDEN” という英会話学習アプリがあることです。

“ONDEN” は音読電話のことで、「おんでん」と呼んでいます。

これが当教室の一番の柱ですので、“ONDEN” 学習のみ、という選択が可能です。

“ONDEN” 学習のみであれば、生徒さんの自宅ですぐに学習が始められますので、他府県の生徒さんも受講できます。

下関市内の生徒さんであれば、“ONDEN” にプラス、オプション的な形としてグループレッスンと、私とのプライベートレッスンを合わせて受けていただくこともできます。

── “ONDEN” がどんな学習なのか教えて下さい。

“ONDEN” は当教室オリジナルのサービスで、私が13年間試行錯誤を繰り返した「効果的で楽しい英語学習の集大成」です。

「毎日10分の継続した学習」として、月曜日から土曜日までの決まった時間に、海外の担当者から電話がかかってきます。

電話がかかってきたら、その生徒さん一人一人に合った教材を、生徒さんに音読していただきます。

── 面白そうですね!なぜ、この “ONDEN” を作られたのですか?

もともとは私もグループレッスンを週に1回50分、という風に行っていたのですが、大きな悩みがありました。

それは、1週間に1回レッスンで「今日は be 動詞の勉強をします」としても、1週間経つと生徒さんは be 動詞を忘れてしまうことです。

ですのでまたレッスンの初めに be 動詞を復習してから、次の学習に進むって・・・とても効率が悪いんです。

生徒さんにとっても、せっかくお金も時間もエネルギーも使ってレッスンに来てくれているんだから、「どうしたら忘れないようにできるか?」と非常に悩みました。

宿題を出したこともあったのですが、正直宿題を出されても楽しくないですよね?

それに、宿題を出してもやる人とやらない人がいます。

なので、みんなにとって、いかに楽しくどんどん英語が身に付くか、というのを本当に試行錯誤しました。

そのとき、私のママ友さんで教育がとても上手なお母さんがいらっしゃって。

教育が上手と言っても、彼女は全く教育ママではないんです。

何にも押し付けはしていないんだけど、彼女のお子様は本当によく勉強ができるんです。

だから「◯◯ちゃんはどうやって勉強してるんですか?」と聞いてみたら、「毎日いろいろな教科書を音読しているよ」とおっしゃったんです。

それを聞いた周りのママさん達も「うちの子にも音読させたいんだけど、なかなか毎日してくれないのよね・・・」なんて言っていたら、そのお母さんが「じゃあ私が電話かけるわ」って話になって。

そして本当にそのお母さんが、夕方学校から帰って来る時間に、子どもさんに電話をかけてあげたんです。

驚くことに、友達のお母さんから電話かかってきたら、子どもは教科書をちゃんと読むんですよ(笑)そして成績がグングン上がりました。

私は「これだ!!」と思って、私も教室に通ってくれている生徒さんたちに電話をかけ始めたんです。

レッスンの翌日に私から生徒さんに電話をして、前日に学習した内容を音読してもらいました。

学習したことを自分で思い出して口にする。

それだけでも、レッスン内容の定着率がグングン上がりました。

── 音読って大事なんですね。そこから “ONDEN” というサービスが出来たのでしょうか。

そうですね。私が電話をかけて生徒さんに音読してもらう、という形は一旦できました。

でもそんなとき、今から1年半ほど前、2020年の春頃から世界中で感染症が流行りだしました。

ケニアとインドネシアに私の友達がいまして、たまたま彼らと話しているときに「実は仕事がないんだ・・・」っていう話になって。

そこで「そうだ!じゃあ彼らに電話してもらえばいいんだ!」って思い付いたんです。

そうして彼らが決まった時間に、私の生徒さんに電話をしてくれるようになりました。

そしたら生徒さんたちは「外国から電話がかかってくる!!」っていうことですごく喜んでくれて、学習に対してさらに積極的になり、英語力もさらにアップしました。

英語のえどぅの外国人講師

英語のえどぅのモットーは生徒にとって講師は最高の聞き手であること

── ケニアやインドネシアなど、英語がメインではない国に住む先生が教えるって、どんな感じなのでしょうか?

当教室の場合は「先生が教える」ではなく、電話をする人はあくまで「聞き手」なんです。

「今日も読もうね」「よくできたね!」「ここが分からないの?じゃあCD聞いてみようか」という立場なんです。

── 先生、ではないのですね。

そうなんです。「先生じゃない」のが重要なポイントです。

実際に生徒さんたちに聞いてみたんです。

「私が電話をかけるのと、ケニアのダンカンさんがかけるのとどっちがいい?」って言ったら、「ケニアの人がいい!だって緊張しないから」って言われました。

私も「だよね~」って(笑)

やっぱり「先生」から電話がくると、「間違えちゃいけない」ってどうしても威圧感というか緊張してしまうんですね。

一方、“ONDEN” では、海外の第三者から電話がかかってきて、一生懸命聞いてくれる。

そして「今日もできたね!」って共感してくれる。

親ほど甘えられない、でも先生ほど緊張しない、この絶妙な相手というのが面白いんですよ。

── 子どもたちも、のびのびしていそうです。

そうなんです。

最初に言ったように、Education って本人が持っているものを引き出すことなので、レッスン中でも強制しないことを一番意識しています。

私たちはあくまでも、子どもが興味のあることを学んでもらうためのサポート役なんです。

例えば生徒さんが「あれ?こういうのを英語で何て言うのかな?」と疑問に思っていたら、それについて調べる方法を教えてあげることとか。わかったら「そうなんだ!面白いね!」って共感することとか。

子どもが興味を持っていない、つまり吸収する準備ができていない状態で教えても、頭に全然入っていきません。

だから私達はその「子どもが自ら学ぶ場」を作ることに重きを置いています。

もちろん、「先生、I amで合っていますか?」とかって質問されたら答えますが、質問されるまであえて教えないようにしています。

当教室でのレッスンは、何かを覚えさす、教え込む、ではないと考えます。

英語のえどぅのレッスンは英語が使えるようになる工夫がいっぱい

── レッスンにはどんな生徒さんが来ていますか?

幅広い年齢の方がいます。でも多いのは小学生の生徒さんですね。

小学校のうちに英検®︎5級取りたい、という方が多いです。

その次が中学生の生徒さん。中学校のうちに英検®︎取りたいという子もいますし、高校受験にも有利にはたらきます。

最近は大人の生徒さんも増えてきて、全体的に英会話ができるようになりたいという方がやっぱり多いですね。

── お教室でのレッスンで使うテキストはどういったものを使われていますか?

たとえば、英語を初めて学ぶ小学生の生徒さんだと、私がオリジナルで作ったイラストのテキストを使用します。

まずはイラストと英語を一致させること。

英語のえどぅのイラスト教材

りんごの絵があって Apple、りんごを見て Apple と言えるようにする、という感じです。

でも、これだけだとなかなか前に進めません。

中学校に上がったときの壁が大きいんですね。

中学校1年生で習う英語の単語は約700単語で、これは英検®︎5級に必要な単語数とも言われています。

これは未だに日本の英語教育の大きな問題かと思いますが、この差を埋めるための工夫を沢山しています。

小学生の生徒さんの場合であれば、イラストで Apple って言えた後に、A・P・P・L・E というアルファベットを、オリジナルテキストのイラストと一致させながら少しずつ自分で読めるようにします。

その後に英検®︎5級準備クラスに進み、そして英検®︎の5級、4級、3級と、ここまで私のオリジナルテキストがあります。

5級からのテキストは、もう単語は読めるようになっていますのでイラストはありません。

それぞれの級で扱う文法が、スーっと体に入ってくる読み物を準備しています。

例えば be 動詞だと、“I am fine” “You are good” “He is fine” 。

英語のえどぅの教材1

このように、be 動詞をどんどん使って、いろいろな文章が言えるようになる。

この be 動詞だったり一般動詞だったり、それぞれの級で必要な文法項目に分けてテキストを作っています。

My grandfather is very cute. とか、自分で面白い文章を英語で作って遊んだりできます。

── 英会話ができるようになるために、どんなレッスンをしていますか?

生徒さん同士でいろいろなペアワークをしています。

1つワークの例をあげますと、日記を言い合うっていうワークがあります。

レッスンで日記のワークがあるなら、「自分でちょっと考えてこよう」とか、「『学校行った』って何て言うのかな?」と生徒さん自身で考えますよね。

まずは自分で考えた上で「先生『行った』って何でしたっけ?」という質問が出てきます。

そうした時に、私たちは「どうやって調べればいいと思う?」「辞書があるよね」「辞書の使い方分かる?」というような声掛けをします。

興味を持たせて引き出していくって感じかな。

「それは I went to school.」って教えるのは1番簡単だと思います。

だけどそれだと自ら学ばないので、「内にあるものを引き出す」Education を日々意識して接しています。

── その他のワークもどんなものか聞きたいです!

他にも実践しているのは、袋からクエスチョンを1枚取って、出た質問を相手に投げかけ、会話をするワークです。

このワークでは、自分が取った英語での質問が書かれた紙を相手に見せずに、話すことばだけでやり取りをします。

生徒さんの中には、英語の間違いを恐れて小さな声で言ってしまう人もいるんです。

ですが、ゴニョゴニョと小さな声で話してしまうと、相手は聞き取れず困ってしまいますよね。

そこで初めて質問する側は「伝わっていない」「あっ!困っている!」って思うから、「はっきり言わないといけないんだ」「大きな声で言わない通じない」ってわかるんです。

でも「はっきり言いたいんだけど、発音が分からないからどうしよう」って、またそこで悩むわけなんですよね。

日本の子ってみんな最初から正解を出そうとしちゃうんですよ。

だからその悩んでいる子に、「どうすればいいと思う?」とか、「どうしても分かんなかったら、ちょっと適当に言ってみたらどう?」とか声をかけてあげます。「ジェスチャーつけたら?」とかね!

── 適当に、ですか?!

そうです。それで勇気を出して適当に言った子に対しても、「頑張ったね!Good Job!」って言ってあげるのが私だと思っています。

しかも、相手の子に「質問、わかった?」って聞いてみたらなんとなく伝わっているんですよね。

だから「ほら、ちゃんと伝わっていたよ!」って一緒に喜んで。

そんなことの繰り返しをみんなで楽しんでやっています。

ちなみに、このペアワークはオンラインレッスンでもできます。

オンラインの生徒さん同士でペアになってもらって、質問集のPDFを事前にお渡しし、それを短冊状に切って袋に入れたら、オンラインでも同じ様に出来ますよね。

英語のえどぅが思う英語とは「自分らしくいられるツール」

── 藤永さんにとって、英語とはどういうものでしょうか。

日本って周りの空気に合わせることが多くありますよね。

例えば私が小学校の頃。みんな昼休みにドッジボールをするんですよ。

でも私はドッジボールよりも、「1人で本読んでいたい」と思っていました。

ですが、日本の学校ではそれが許容されなかった。はずれ者扱いされるというか・・・。

「私ってなんかおかしいのかな?」って思って悩みましたし、とても寂しかったです。

英語のえどぅの教材2

でも英語が話せるようになって、様々な人と話したり、それこそアメリカなど海外に行ったりすると、私は私でいられました。

英語の世界なら、みんなが No って言うときでも私は Yes で良かった。

「妙香(藤永さん)は Yes なんだね。なんで Yes だと思うの?」って聞いてくれる。

意見が違うっていうのは、ただのディスカッションなんですね。

「英語だと自分でいられる」と思いましたね。

── 英語を始めて、自分の居場所が見つかったのですね。

そうですね。また面白いことに、日本語を喋っているときの自分と、英語を喋っている自分って違うなあ、と感じることがあります。

例えば「これについてどう思う?」って聞かれたときに、日本語の自分ってちょっと柔らかいんですよ。

「こうかもしれないし、こうかもしれないし、あなたはどう思いますか?」みたいに答えたりします。

でも英語だと、Yes、No を絶対ズバッと言わないといけないんですね。

「私は Yes、なぜならこうだから」って言えちゃう。

言語的にそうだからというのもありますが、だから英語ってとても気持ちいいな、と感じます。

英語のえどぅからこれから英語を始める方へのメッセージ

── これから英語を始めようか悩まれている方に、何かメッセージをいただけますか?

英語をたくさん勉強して、いくら知識があっても「使えない」だと、意味がありません。

Hello を知っていたら、いかに Hello って言う勇気があるか、姿勢があるか、そしてそういった状況に慣れているかも大切です。

英語を学ぶ過程で、その自己肯定感だったり、失敗を恐れない姿勢などを小さい頃から実感してもらうと、人生がより楽しめると思います。

英語は世界への鍵だと思うんです。

英語が使えるようになると、日本語だけよりも約10倍の人たちと出会え、約13倍の情報が手に入ります。

英語という鍵を手に入れて、たった一度の人生を楽しんでほしいなと思います。

── 藤永さんの英語にまつわる思い出を何か1つ、お聞きできますか?

そうですね・・・何でもないことなのですが、ずっと私の心の中に残っていることがあります。

アメリカに留学したときのホストマザー、ホームステイしてたときのお母さんとのことです。

彼女には7人子供どもがいて、私を8人目として家庭に招き入れてくれて一緒に住んでいました。

子どもがワーッている中に私もいて、食事の準備とかもみんなでして、毎日賑やかでした。

そんなとき、そのお母さんがみんなに「何が飲みたい?」って聞くんですよ。

そのときまだ日本人的だった私は、「誰々と同じもの」とか、Me too とか言うわけです。

そしたらそれを彼女は、「みんなに合わせている」って察したらしく、「いや妙香、違う」ってとても真剣に言われたんです。

「妙香は、何が欲しいの?」って。

そのときに、ハッとして「私は私でいないといけないんだ」「私は私でいていいんだ」って思いました。

私はこれで人生変わると思いましたね。それから自分の意見を言うようになりました。

「ジュースは何がいい?」って全然なんでもない話なのに、彼女は真剣に向き合ってくれました。

日本人って、周りに迷惑掛けたくないから、「私も」って合わせますよね。

もしかしたら人生全般そうなっちゃうのかもしれない。

日本って「いや、私はこれがいい」って言うと、「わがまま」って怒られるし、「周りに迷惑掛けちゃダメ」って言われます。

でも私は生徒に「あなたはあなたの声があるんだよ」「あなたはあなたとして生きなさい」と伝えます。

そして、そのツールとして私は英語を与えるから、と言いたいですね。

── 素敵なメッセージをありがとうございます!

英語のえどぅの無料体験レッスンは学習相談つき

── 体験レッスンなどはありますか?

はい、ございます。

グループレッスンの体験、もしくは私との1対1の学習相談が無料でできます。

学習相談の後も、「自分に合っているかな?」「こんな感じでも大丈夫かな?」とか、いろいろな悩みがあるかと思いますので、お気軽にご相談いただければと思います。

英語のえどぅのホームページにある「お問い合わせ」から、もしくはONDENのホームページのどちらからでも私がご対応いたします。

みなさまの英語スタートを楽しくお手伝いできれば幸いです。

英語のえどぅの基本情報

教室名 英語のえどぅ
所在地 山口県下関市豊田町高山378
(レッスン場所:川棚の杜)
費用 6,200円/月~
レッスン時間 【グループレッスン】水曜19:00~19:50 ・土曜13:30~16:00 
【プライベート】平日9:00~17:00 19:00~21:00
講師 代表:藤永妙香 アシスタント:ダンカン
オンライン授業 【ONDEN】月~土曜毎日8分 
・朝の部 6時台・夜20時~21時台・夕方の部希望 募集中
営業時間 平日9時~17時
電話番号 070-1266-5709
公式HP 【教室】https://www.englishschooledu.com
【ONDEN毎日学習】https://ondn.jp
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英語のえどぅの位置情報

英語のえどぅの取材後記

藤永さんが小さな頃に抱えていた「生きづらさ」は、英語のおかげで開放されました。

そして夢の実現もされ、「好き」なものがある強さを改めて感じました。

インタビュー中も藤永さんの周りには、何だかとてもハッピーな雰囲気が溢れ、「英語で人生がもっと楽しくなるよ」ということをまさに体現されている、そんな温かな方でした。

英語のえどぅさんでは、The 先生ではない素敵な “聞き手” が毎日「頑張ったね!Good Job!」とあなたの英語学習を優しく応援してくれます。

これから英語を始める方も、既に英語学習をしているもののなかなか成果を感じられない方も、他の教室にはない英語のえどぅの “ONDEN” レッスンで、英語のある人生を楽しんでみませんか?

英語を使うことで、また違った角度から見る世界も面白そうです。

取材日:2021年10月26日
取材/文:小原亜紗子
写真:英語のえどぅ 提供