愛知淑徳大学の留学制度

愛知県名古屋市と長久手市にキャンパスを持つ愛知淑徳大学は、12学部を展開する総合大学です。

国際系の学部が集まる星が丘キャンパスには、スタイリッシュな内装のグローバルラウンジをはじめ、語学教育や国際交流のための設備が充実しています。

愛知淑徳大学は、キャンパス内での国際交流から長期留学まで、学生の成長に合わせてステップアップできるグローバル教育が整っているのが大きな魅力です。

また、長期留学に関する奨学金が手厚く整備されている点も見逃せません。

今回は、国際交流センターの野口さんにお話を伺いました。

「違いを共に生きる」愛知淑徳大学のグローバル教育

愛知淑徳大学のキャンパス

── はじめに、愛知淑徳大学のグローバル教育の方針を教えてください。

本学の国際交流センターの理念は、「違いを共に生きる」と「世界に開く」です。

その理念のもと、21カ国の国と地域、56の大学と交流協定を結び、学生の海外への派遣と海外からの受け入れの両方を活発に行っています。

海外派遣については、留学プログラムを3段階で設計し、学生が段階的に成長していけるような制度を整備しています。

短期語学研修から始まり、長期海外派遣履修制度でじっくり語学力を高め、最終的には交換留学や複数学位取得プログラム※で海外で専門分野を学ぶのがゴールです。

※日本の大学と海外の大学、2つの大学を原則4年間で卒業できる留学制度。

海外からは、英語を母語とする国や東アジアに限定することなく、主にヨーロッパのさまざまな国の大学と交流協定を結び、留学生を受け入れています。

キャンパス内では、グローバルラウンジや国際交流会館、外国人留学生と共同生活する学生寮(アイハウス)などで日常的に国際交流できる環境があります。

充実の奨学金制度と学生がステップアップできる留学制度が魅力

愛知淑徳大学のグローバルラウンジ

── 次に、愛知淑徳大学の留学制度や国際交流における魅力を教えてください。

本学では、「ASビジョン2030」を掲げ、2025年度からの5か年計画で取り組んでおり、「意欲を育み、意欲に応える」をモットーに、留学制度を整備してきました。

本学の留学制度の魅力は、3つあると考えています。

1つ目は、留学奨学金制度の充実です。本学では、交換留学と複数学位取得プログラムで留学する学生を対象に、特別給付奨学金を給付しています。

この奨学金には、留学する全員に給付される「渡航支援」と、成績優秀者に給付される「留学支援」があります。

金額は留学先の地域によって異なりますが、「留学支援」は最大で年間80万円、「渡航支援」は20万円が給付されます。

両方を合わせると、1人の学生に対して100万円の奨学金が給付される場合もあります。

── 100万円ですか!学生にとって非常に心強い制度ですね!

そうですね。交換留学と複数学位取得プログラムは、留学先の学費が免除になり、本学の学費のみを納入する仕組みです。

奨学金は渡航費や留学先での生活費として使えるので、意欲ある学生が経済的な理由で留学をあきらめることなく、挑戦しやすい環境が整っています。

2つ目は、留学を考えている学生への手厚いサポートです。

国際交流センターでは、留学相談を受け付けています。相談を受けると、学生には、まず留学する理由から掘り下げて考えてもらいます。

国際交流センターが作成した「海外留学ハンドブック」という冊子を使い、一人ひとりの夢や目的に合った留学ができるよう、スタッフが寄り添って一緒に考えています。

国際交流センターでは、「学生に主体的な目標を持って留学してもらう」という方針のもと、丁寧なサポートを心がけています。

── 私も「海外留学ハンドブック」を拝見しました。詳しい留学情報だけでなく、学生が留学する意味をじっくり考えられるような充実した内容でした。

ありがとうございます。実りある留学にするためには、事前に目的や目標をはっきりさせることが非常に重要です。

この冊子はワークシート形式で自分自身を振り返り、目標を達成するための最良の手段を見つけられるようになっています。

── 留学を考えている高校生の皆さんにもぜひ読んでいただきたいです。3つ目の魅力についても教えてください。

3つ目は、国際交流も含めた留学制度が、学生の関心や語学力に合わせて段階的に設計されている点です。

まず、多様な言語に触れ、海外に興味を持ってもらう第一歩として、国際交流センターが「初めての外国語」という科目を開講しています。

中国語や韓国語をはじめ、ドイツ語、フランス語、ロシア語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語の8つの言語を学ぶチャンスを提供しています。

また、国際交流イベントや、学内で海外からの留学生の支援を行うバディ制度など、異文化を理解し、グローバルな視野を身につけられるさまざまな取り組みも行っています。

海外に興味を持った後は、いよいよ海外留学です。短期語学研修や学部学科が主催する海外短期研修に参加して、語学力を身につけます。

さらに交換留学や複数学位取得プログラムに進むことで、専門分野をより深く学べます。

このように、本学では学生の世界への興味・関心を育て、その後のチャレンジを後押しする仕組みを整えているのが魅力です。

愛知淑徳大学 留学生と立食パーティー

原則4年間で外国の大学の学位も取得できる!複数学位取得プログラム

── では、愛知淑徳大学の留学プログラムについて詳しく教えてください。まず、長期留学プログラムからお伺いしたいです。

はい。本学には、「複数学位取得プログラム」という長期の留学プログラムがあります。

「複数学位取得プログラム」は、本学と中国にある天津外国語大学の両方の学位(卒業資格)を、原則4年間で取得できる留学プログラムです。

── 一般的には、2つの大学の学位を取ろうと思ったら、長い時間がかかりますが、原則4年間で取得できるのですね!

そうなんです。1〜2年生は本学で、3〜4年生は天津外国語大学で学ぶことで、4年間で2つの大学の卒業資格を得られます。

また、本学の授業料のみで、留学先の授業料は必要ありません。さらに、特別給付奨学金を利用すれば、経済的な負担を大きく減らせます。

中国で2年間生活しながら学ぶため、語学力が大きく向上するだけでなく、国際理解も深まる点が特長です。

一方で、留学先では中国語で専門の授業を現地の学生と一緒に受けるため、参加には高い語学力が求められますが、現在も2名がこのプログラムを利用して留学しています。

── このプログラムに参加する学生さんは、大学入学後に中国語を学び、留学できるレベルまで語学力を伸ばしたのでしょうか?

そうです。本学の交流文化学部には中国語を学ぶコースもありますし、学生が語学を学ぶ支援も行っています。

現在このプログラムに参加している学生の一人は、語学試験関連の書籍を貸し出している「国際交流プラザ」で勉強している姿をよく見かけました。

── 大学の施設を上手に活用して語学力を上げたのですね。ほかには、どのような長期留学プログラムがありますか?

「交換留学」は、半年から1年の間、交流協定校で現地の学生と一緒に授業を受け、自分の興味があるテーマについて学ぶものです。

GPA(大学の成績)や語学試験の成績、面接などの選考を行い、合格すると参加できます。

学部学科が主催する「長期海外履修制度」は、半年から1年間、海外の大学付属の語学学校で学ぶ、語学学習に特化したプログラムです。

渡航先は英語圏や中国語圏、韓国語圏などで、終了後は「長期海外セミナー」という科目の単位が取得できます。

愛知淑徳大学 中国語でクイズ大会

短期研修をきっかけに成長する愛知淑徳大学の学生たち

── では、短期の留学プログラムについて教えてください。

本学の学生から高い人気を集めているのが、国際交流センターが主催する短期研修です。

気軽に語学研修ができるので、留学の第一歩として、毎年多くの学生が参加しています。

夏と春の長期休暇中に実施し、英語圏、中国語圏、韓国語圏で実施しています。

特に韓国の梨花女子大学や中国の南京師範大学で学ぶプログラムが人気です。

短期研修は留学の入り口となるプログラムなので、多くの学生に挑戦してもらえるよう、国際交流センターが全力でサポートしています。

── 短期研修に参加して帰国した学生さんに、変化はありますか?

はい、あります。語学学習の意欲が上がり、語学資格試験の成績がどんどん上がっていく学生が多いですね。

また、短期研修を経験して、交換留学や複数学位取得プログラムに進む学生もいます。

ステップアップしていける留学制度を活用し、大きく成長する学生たちの姿には、私たちも驚かされます。

愛知淑徳大学のグローバル・コミュニケーション学部の学生は2年生で全員が留学

── 学部や学科が主催する短期の留学プログラムはありますか?

本学のグローバル・コミュニケーション学部は、2年生で全員が留学するカリキュラムです。

正規の授業として6週間から10週間、アメリカやカナダ、オーストラリア、ベトナムに留学します。

留学する大学によって学習内容が異なり、学生は自分の興味があるテーマを選んで留学先を決めます。

また、学生の経済的な負担を減らすため、留学費用を大学が40万円補助しています。

グローバル・コミュニケーション学部以外では、福祉貢献学部、健康医療学部、交流文化学部、ビジネス学部で学部主催の留学プログラムがあります。

実習やフィールドスタディなど、専門分野の学びを深める内容です。

また、キャリアセンターが海外インターンシップを実施しています。今年はグアムのヒルトンホテルで職場体験を行う予定です。

── 学生が参加しやすい短期の留学プログラムも充実しているのですね。

愛知淑徳大学 留学生による母国紹介

国際交流センターでは留学相談・説明会のほか留学中のサポートも

── 留学相談は国際交流センターが対応しているとのことでしたが、留学準備などのサポートも行っているのですか?

はい、行っています。留学前にはオリエンテーションや危機管理セミナーを実施したり、海外留学保険を紹介したりしています。

また、留学中にはメールで相談に乗っています。緊急時にはチャットツールを使って連絡を取り合うこともあります。

── 留学中の学生の支えになりますね。留学説明会も国際交流センターで実施していますか?

例年4月と10月に、留学制度と学内でできる国際交流について説明する「海外留学&国際交流ガイダンス」を、長久手と星が丘の両方のキャンパスで実施しています。

昼休みに導入、夕方に本編という2部構成にして、できるだけ多くの学生が関心を持ち、参加しやすい機会となるよう工夫しています。

ガイダンスでは留学経験がある先輩たちによるトークイベントや、留学と就職活動に関するセミナーなども行い、学生たちの興味を集めています。

愛知淑徳大学ではキャリアアドバイザーが留学経験を活かした就活を支援

── 就職活動は、留学する学生にとって大きな関心事だと思います。留学経験をキャリアに活かすためのサポートをほかにも行っていますか?

キャリアセンターが、留学経験を就職活動に活かすためのアドバイスを個別に行っています。

留学期間や留学中の経験などによって、就職活動でアピールできる内容が異なります。

そこで、国家資格を持つキャリアアドバイザーが留学経験を細かく聞き取り、「何を学んだのか」「どんな成長があったのか」を一緒に整理します。

また、語学を活かした仕事を目指すのか、それとも海外経験を活かした仕事を目指すのかによって、業界や職種が異なります。

そのため、学生がどのような仕事につきたいかという希望も丁寧に聞き取ります。

そのうえで、留学経験をどのように企業に伝えればよいかを具体的にアドバイスしています。

── 一人ひとりの状況に合わせて対応してもらえるのですね。留学中に海外から就職相談ができますか?

留学中はZoomを使ったオンライン面談で就職相談に対応しています。また、面談予約は本学独自のキャリア支援サイト「ASキャリアナビ」でできるので、海外からの予約も可能です。

時差はあるものの、学生たちはオンライン相談を上手に活用しています。

留学中にキャリアアドバイザーの指導を受けることで、帰国後の就職活動をスムーズに始められます。

── 就職活動のサポート体制が整っているので、帰国後の心配がなく、学生さんが留学に前向きに取り組めますね。

グローバルラウンジはイベントや言語アクティビティで国際感覚を磨ける場所

愛知淑徳大学のグローバルラウンジ

── 次に、愛知淑徳大学の国際交流について、キャンパス内での取り組みを教えてください。

海外に行くだけではなく、学内で国際交流の機会があるのも、本学の大きな魅力です。

例えば、「留学生バディ制度」は、本学の学生が、本学に留学する外国人留学生の来日前後のサポートをする制度です。

「レジデントアシスタント(RA)」は、長久手キャンパスにある留学生寮「アイハウス」で、留学生と共同生活をしながら寮内の良好な環境づくりを行います。

また、星が丘キャンパスの「グローバルラウンジ」では、「学内で多様性に出会える場所」をコンセプトに、留学生と交流するさまざまなイベントを実施しています。

時にはキャンパスを飛び出して、バスツアーやボウリング大会など、楽しく国際交流することで、異文化への理解を深めています。

また、語学力を向上させるさまざまな取り組みも、グローバルラウンジで行っています。

── 語学力を育てる取り組みはどのような内容ですか?

グローバルラウンジでは、多言語リスペクトをモットーとし、英語、韓国語、中国語を主な使用言語としています。

これらの外国語が学べる、ネイティブ講師とのレッスンや、初心者でも参加しやすいイベントなど、さまざまな言語アクティビティを日常的に実施しています。

また、グローバルラウンジには「スチューデントアシスタント(SA)」という本学の学生スタッフがいて、留学生と日本人学生や、同じ言語を学ぶ学生同士の交流の輪を広げています。

── 仲間と一緒に語学学習ができて楽しそうですね!このほかに、学生の語学力を育てる取り組みはありますか?

「国際交流プラザ」では、語学試験の書籍の貸し出しを行っています。また、交流協定校の資料や先輩の帰国報告書を自由に閲覧できます。

さらに、一部の語学資格試験の受験料を大学が負担しています。

語学関連の本や試験の受験料の負担を少しでも減らし、より多くの学生に語学試験を受けてもらうために実施している取り組みです。

語学学習をきっかけに、国際交流や留学などの新たなチャレンジにつながることを期待しています。

愛知淑徳大学 留学生との交流

「大学での学びと結びついた留学プログラムを拡充」愛知淑徳大学の今後

── 今後、グローバル教育において、特に力を入れていきたいことはありますか?

最近は円安や物価上昇など、留学するのが難しい状況もあります。

ですが、本学では、どの学部・学科においてもグローバルな視点を取り入れることで、教育や研究をさらに発展させていきたいと考えています。

現在は、福祉貢献学部のスウェーデン研修や健康医療科学部のアメリカ実習など、学びと直結した海外研修を実施しています。

今後は、こうした専門性と留学をより深く結びつけられるよう、国際交流センターが中心となって学部・学科と海外の協定大学との連携を強化していきます。

また、留学を一時的な経験にとどめるのではなく、将来のキャリアや人生に活かせるものにするため、サポート体制の充実にも力を入れていきます。

国際交流センターやキャリアセンターなど4つのセンターが連携し、学生を支える仕組みをより整備するつもりです。

特に、留学経験が就職活動においても強みとして評価されるよう、キャリアセンターと連携したサポートの強化も進めていく予定です。

加えて、現在は海外危機管理セミナーや24時間体制のサポートを整えていますが、今後も学生の声をもとに、より安心して留学できる体制へと改善しようと考えています。

愛知淑徳大学の留学情報は公式サイトやオープンキャンパスで入手しよう

── 中高生が愛知淑徳大学の留学情報を知りたい場合、何を参考にしたらいいでしょうか?

本学では、大学のWebサイトで情報発信を行っているほか、年に数回開催しているオープンキャンパスでも留学に関する案内を行っています。

オープンキャンパスでは、国際交流センターのスタッフが個別に留学相談に対応しています。保護者の方や友達同士で気軽に参加していただいています。

また、「Go Global!」という冊子を配布し、本学の留学制度についてより理解を深めていただくとともに、関心を持っていただけるよう取り組んでいます。

愛知淑徳大学から受験生の皆さんへメッセージ

愛知淑徳大学 国際寮でのイベント

── 最後に、愛知淑徳大学の受験を考えている受験生の皆さんにメッセージをお願いします!

愛知淑徳大学では、留学に行けるかどうかということではなく、自分は何をしたいのか、どんなことに挑戦したいのかということを大切にしています。

本学では、語学に自信がなくても、まずは学内の国際交流や短期研修から一歩を踏み出すことができます。

さらに意欲が高まれば、交換留学や複数学位取得プログラムなど、専門分野を海外で学ぶというステージへも進むことが可能です。

その過程を大学が制度面や経済面、人的サポートの面からしっかり支えています。

また、国際交流は海外に行くことだけではありません。

本学には学内で留学生と日常的に交流できる関係や、留学生を支える活動制度も充実しており、キャンパスにいながら多様な価値観に触れ、自分の視野を広げるという経験ができます。

ですから、世界に出てみたいとか、違いの中で学びたいという気持ちを持っている中高生の皆さんにとって、愛知淑徳大学はその意欲を育み、そしてその意欲に応える場所だと思っています。

ぜひ、自分なりの一歩を愛知淑徳大学から踏み出していただけたら、たいへん嬉しいです。

── 本日は貴重なお話をありがとうございました!

愛知淑徳大学の基本情報

大学名 愛知淑徳大学
学部 文学部、教育学部、人間情報学部、心理学部、創造表現学部、建築学部、健康医療科学部、食健康科学部、福祉貢献学部、交流文化学部、ビジネス学部、グローバル・コミュニケーション学部
所在地(住所) 464-8671 愛知県名古屋市千種区桜が丘23
留学プログラム 交換留学、複数学位取得プログラム(DD)長期海外履修制度、単位修得留学、国際交流センター主催の短期研修(語学研修・海外アクティブラーニング研修)、各学部やキャリアセンターが主催の短期プログラム
大学公式HP https://www.aasa.ac.jp/
SNS 大学公式 Instagram
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※ 取材時の情報を掲載しています。

長期留学を支える奨学金と手厚いサポートが魅力!愛知淑徳大学の取材後記

留学期間が長くなると、それだけ費用も高額になります。長期留学を目指す学生にとって、留学費用は重要な問題です。

愛知淑徳大学では、長期留学を支える奨学金制度が非常に手厚く、費用面の不安を抑えながら安心して留学に取り組める環境が整っています。

大学時代に長期留学したいと考えている高校生の皆さんに、ぜひ選択肢の一つとして検討していただきたい大学です。

また、取材を通して、国際交流センターのスタッフの皆さんが、学生の一人ひとりの様子を丁寧に把握しているように感じました。特に、学生の成長を実感し、喜んでいらっしゃる姿が印象的でした。

オープンキャンパスでは、そんな国際交流センターのスタッフの方から直接話を聞けます。

実際に話を聞くことで、自分が留学に挑戦するイメージも描きやすくなるでしょう。留学に興味がある方は、愛知淑徳大学に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

取材日:2026年4月10日
取材/文:野池 亜子
写真提供:愛知淑徳大学