龍谷大学は、京都と滋賀にキャンパスを構える総合大学です。
「伝統を重んじる仏教の大学」というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、実は未来を見据え、絶えず進化し続けている大学でもあります。
2039年に創立400周年を迎える龍谷大学は、現在、長期計画「基本構想400」のもと、2027年の新学部設置や、2028年に京都駅前へ新たな価値創造拠点「共創HUB京都(仮称)」を整備するなど、変化に対応した改革を次々と進めています。
その中でも、異文化理解と社会課題の解決を志向するグローバル教育は、大きな柱の一つに位置づけられます。
こうした取り組みの根底には、建学の精神である「浄土真宗の精神」に基づく人間教育があり、これこそが龍谷大学の大きな特徴です。
今回は、そんな龍谷大学グローバル教育推進センターの進藤さんと石倉さんに、留学プログラムの魅力や学内での国際交流について、取材させていただきました。
インタビューを担当した私は、実は龍谷大学の卒業生で交換留学の経験もあるため、自分の留学経験を振り返りながらお話を伺うことができました。
目次
龍谷大学が目指すのは誰もが世界と向き合える環境づくり

── はじめに、龍谷大学が掲げるグローバル教育の方針について教えてください。
近年、グローバル教育の位置づけは大きく変化しています。
「海外に行くこと=グローバル教育」と捉えてしまうと、それは一部の学生に限られたものになってしまいます。
しかし、本来、グローバル教育とは、異なる価値観を持つ他者と出会い、自分の考えを見つめ直しながら、ともに行動していく力を育むものです。
そのため本学では、海外に行くかどうかに関わらず、すべての学生が世界とつながり、他者と関わりながら学べる環境づくりを重視しています。
そういった意味も踏まえて、留学制度のほか、留学生と共に学ぶ「国際共修」科目の開設や、キャンパス内での国際交流にも、力を入れているところです。
圧巻の経済サポート!龍谷大学の留学制度の魅力

── 次に、龍谷大学の留学制度の魅力を教えてください。
本学の留学制度の魅力は、大きく分けて3つあります。
1つ目は、協定校の数です。2026年3月時点で、世界44ヵ国・地域の135大学と協定を結んでおり、非常に多くの留学先から選択できる点が強みです。
2つ目は、圧巻ともいえる経済負担軽減措置です。たとえば、本学の交換留学は本学と留学先大学の双方の学費が免除になります。
一般的には留学先大学の学費のみが免除になることが多いと思います。しかし本学では、双方の学費がかからないため、費用面での負担を大きく軽減できると考えています。
※ 一部学科は全額免除の対象外。また、留学在籍料などの費用はかかります。
例えば、心理学部の学生が2年次に交換留学する場合(※26年度入学生)通常 1,280,500円(学費+諸会費)のところ、313,500円(留学在籍料+諸会費)となります。これは、967,000円補助相当といえます。
── 私も交換留学をさせていただきましたが、当時は龍大以外の大学でも、双方の学費免除になるのが普通なのかなと思っていました。実はかなり恵まれた制度なんですね。
そうなんです。ここまで手厚い経済支援は、他大学ではほとんど見られない制度です。留学を検討している受験生の方には、ぜひ知っていただきたい本学の特徴ですね。
また、私費留学についても同様の制度(留学期間中の本学学費免除、留学在籍料の適用)が適用されます。さらに、「校友会海外留学サポート奨励金」といって、海外留学プログラムの参加費用の一部を補助する制度もあります。
このように、経済的理由で留学を諦める学生が少しでも減るようにしたいというのも私たちの方針です。
── 素晴らしいです。では、3つ目の特徴を教えてください。
3つ目は、本学の海外拠点としてハワイに「Ryukoku University Hawaii Office(RUHO/ルーホ)」を開設していることです。
ハワイ大学マノア校の向かいにあるのですが、龍大生や教職員の国際交流・研究の拠点となっています。
RUHOとハワイ大学を活用した本学独自の留学プログラムもありますので、後ほど詳しくご紹介します。
留学しながら単位も取得できる!龍谷大学の交換留学・私費留学・短期留学
── それでは、龍谷大学で実施されている留学プログラムについて紹介をお願いします。
本学には交換留学、私費留学、短期留学、そして本学独自のRISE Program留学があります。
交換留学は、海外の協定大学で1学期間または1年間学ぶことができる制度です。
現地の学生と同じ授業を受けるので、英語圏なら英語で専門分野の授業を受けることになります。語学だけでなく、専門科目の学びも深めていただくプログラムです。
先ほども紹介しましたが、本学と留学先の学費が両方免除になるので、経済的負担が大きく軽減できます。
私費留学は、学生自身で留学先を探して留学する方法です。留学先大学へ願書を提出し、入学許可をもらう手続きも学生が行います。
短期留学は、学部独自で実施している2週間ほどの研修プログラムや、グローバル教育推進センターで行っている夏休み・春休みの語学研修など、さまざまな種類があります。
本学には、非常にたくさんの留学プログラムがありますので、ぜひ公式サイトも参考にしていただければ幸いです。(学部・教学機関独自プログラム、グローバル教育推進センター短期留学プログラム)
ハワイ大学生との交流も!龍谷大学だけのRISE Programとは

── 龍谷大学独自の留学プログラム、「RISE Program」について、詳しくお話を伺いたいです。
RISE Program(Ryukoku Intercultural Study Experience)は、2025年度から始まった留学プログラムです。
ハワイにある本学の海外拠点を活用し、ハワイ大学の授業、現地学生との交流、そして課題解決型授業(PBL)やフィールドワークを組み合わせたプログラムとなっています。
アメリカの中で、ハワイは人種の多様性が特に高い州だと言われています。日系人も多く、龍谷大学のルーツである浄土真宗とも歴史的な繋がりが深い地域です。
そんな多文化が共生する環境の中で、現地の学生や地域社会と関わることができる機会が用意されています。
異なる背景を持つ人々と接する中で、多様性がどのように成り立っているのかを実感を伴って理解できます。
本プログラムの特徴は、単に語学を学ぶのではなく、自分自身の価値観を問い直しながらさまざまな経験ができる点にあります。異文化の中での経験を通じて、自らの前提や考え方を見つめ直す機会が得られることに、大きな意義があると考えています。
── 具体的に、現地ではどういった交流や学びができますか?
「ハワイ本派本願寺(浄土真宗本願寺派)」と連携し、現地でさまざまなフィールドワークを実施しています。同寺院は、浄土真宗の教えをハワイにおいて伝えてきた歴史を持ち、地域社会に根差した活動を展開しています。
たとえば、ハワイ本願寺の学生サークルと本学の学生がコラボレーションして、一緒にビーチクリーンをしたり、現地の盆踊りイベントへの参加を通じて交流を深めています。
学生たちは、お互いの文化を紹介しあいながら、それぞれのバックグラウンドや価値観の違いに触れていきます。
そうした違いの中で、考え方のズレや戸惑いを感じることもありますが、対話を重ねながら、多様な視点を取り入れて課題の解決方法を考える力を身につけていきます。
また、RISE Programは出発前の事前学習や帰国後の振り返りも行っており、プログラムの教育的な価値を最大化できる仕組みになっています。現地での経験をその場限りで終わらせず、自分の学びとして整理し、次につなげていくことを大切にしています。

── プログラムへの参加前と参加後で、学生さんに何か変化は見られましたか?
多くの学生が、このプログラムを通して自分の能力や成長を実感しています。その背景として「留学ルーブリック」というものを実施して、客観的に自分自身を評価できる体制を整えています。
ルーブリックとは、人や物事についてテストの点数で評価するのではなく、いくつかの評価指標に沿って現時点の自分の到達度を確認する方法のことです。
たとえば、「主体性」についてであれば、5段階の評価基準をもとに、留学前の自分の状態を把握し留学中にどのように行動すれば次の段階に進めるのかを考えます。そして帰国後は実際にどのような変化があったかを振り返り、自分自身を見つめ直します。
また、英語力に関しては、TOEICの点数が平均100点ほど上がったというデータが出ています。中にはスコアが200点以上アップした学生もいます。
── とても魅力的なRISE Programですが、参加資格はありますか?
所属学部に関係なく全学部の学生が参加できます。語学要件も設けていないので、比較的参加しやすいプログラムです。
プログラムは1セメスター留学する「Semester Program」と、長期休暇を利用した5週間の「5-week Program」がそれぞれ年に2回、合計4回実施され、各回で20名程度を募集しています。
実際に参加している学生は1年生や2年生が多く、「海外留学に興味はあるけれど、自分にはできないと思っていた」「英語は勉強したいけど、どうしたらいいかわからない」「とりあえず何かやってみたい」という学生が多いです。
学生が現地にいる間は本学の職員もハワイオフィスに駐在しますので、初めて海外に行く学生でも安心して参加できる体制を整えています。最初の一歩を踏み出すための留学プログラムとして、多くの学生が実際に参加しています。
単位も認定され、大学・校友会が現地授業料を一部負担しており、成績優秀者には奨学金も給付されるので、ぜひ多くの学生に参加してほしいと思います。
龍谷大学ではグローバル教育推進センターでいつでも留学相談ができる
── 留学について詳しく知りたい!と思ったら、どこに相談すれば良いですか?
留学相談については、グローバル教育推進センターが窓口になっています。
グローバル教育推進センターでは、留学説明会や留学経験者に相談できるイベントなども企画しています。毎年春と秋に留学説明会を約1ヶ月間開催しているので、そこで気軽に情報交換をしていただくことも可能です。
実際に留学に行った学生たちから直接話を聞くことが、やはり学生にとっては大きな一歩を踏み出す勇気になりますので、学生たちが集まってディスカッションできるような場を積極的に設けるようにしています。
また、本学には海外からの交換留学生が常に100人ほどいますので、行きたい大学から来た留学生に、現地の大学の様子を聞く機会をつくるようにしています。
── 私も交換留学生を紹介していただいてお友達になったのですが、大人になってからも交流が続いていて、私にとってかけがえのない出会いとなりました。
それは良かったです。
学生同士の交流や留学相談については、グローバル教育推進センターが応援する学生団体「Global StaRt(グローバルスタート)」が積極的にサポートしてくれています。
団体に所属する学生の中には、実際に交換留学に行った学生や国際交流に関心が高い学生もいるので、ちょっと相談してみたり、実際に所属して留学や国際交流について知っていくのも良い方法です。
── ちなみに、学生さんからよく相談されることって何がありますか?
留学することによる、就活への影響についてはよく相談されます。
大学に入学してから1~2年を過ごす中で海外に興味を持ち、3年生になってから留学に行きたいと思う学生も少なくありません。
交換留学の場合は、渡航の前年度に選考を行うので、3年生で申し込むと出発は4年生になります。ですので、「4年生で留学しても大丈夫ですか?」「3年生の前期から就活が始まるのに、今から留学するのは遅すぎますよね?」といった相談もあります。
── そのお悩み、とてもよくわかります。私も3年生になってすぐに交換留学の存在を知って、慌てて申請したのですが、申し込んでから「あ、就活どうしよう?」とかなり悩みました。
そうですよね。現在は就活が早期化・長期化して、学生たちも焦りがあるようです。
就活と留学を天秤にかけたときに、やはり留学よりも今は就活に専念した方がよいのではないか、という相談もよく受けます。
社会人になると留学に行くのが難しくなりますし、学生時代にしかできない貴重な経験だと思うので、留学に挑戦してほしいという気持ちがあります。
それこそ、学生時代の留学経験は、就職活動だけでなく将来の人生を豊かにするものでもあります。
視野を広げて、柔軟に考えていただけると嬉しいです。
── 私は結局4年生のときに留学し、いわゆる新卒カードを使わないまま社会人になりましたが、留学を選んだことは一切後悔していません。経済面も含めて、龍大の留学制度でなければ、留学に行けなかったからです。あのとき行く決断をして本当に良かったと思っています。
留学に備えた事前学習や語学試験に向けた学習支援も充実

── 留学が決まった学生向けに事前学習は実施されていますか?
基本的にはすべての留学プログラムで事前のオリエンテーションを実施しています。
オリエンテーションでは、ルーブリックを使って自分の現在地を確認するほか、なぜ留学に行くのか、留学を通してどういう能力を身につけたいのかを留学前に言語化してもらいます。
これは、留学から帰国した後に、具体的にどういう学びを得て、どういう能力が身についたかを自分の言葉で説明できるようにするための重要なプロセスです。
せっかく留学先で学びを得ても、それを他者に説明できなければ、学びは十分に深まりません。また、就活でも留学経験を通して得たことをアピールしたくても、うまく言葉にできないことがあります。
そのため、留学前後のオリエンテーションを通して、自分の経験を言葉にする力を身につけることを重視しています。
── 自分の経験や能力を言語化するのはなかなか難しいですから、そこをしっかりと練習できるのは有り難いですね。留学中の危機管理も事前に行っていたりしますか?
もちろん、現地で安全・安心に留学を終えるのが一番大事ですので、その点については外務省が提供している危機管理動画を活用しています。
「スリに気をつけましょう」と言われても、学生にとってはどう気をつけたら良いのかわからず、どのような状況で被害に遭うのかがイメージしにくい場合があります。
そのため、動画を用いて実際にどういう場面で注意が必要なのか、またどのように行動すればよいのかを具体的に理解できるようにしています。こうした内容については、すべての留学プログラムに参加する学生に向けて情報提供を行っています。
── 大事なことですね。では、留学を目指す学生向けに、大学の授業以外で語学支援を受けることはできますか?
交換留学の場合は語学要件が設定されているので、語学要件に到達できるように、交換留学内定者には専門コーチをつけて学習支援を行っています。
また、語学支援としては、学内に「ランゲージスタディエリア」という語学学習や各種試験対策の勉強をするための専用スペースがあります。そこには語学試験用の教材も揃えていて、教材を買い揃えなくても語学の勉強ができます。
ランゲージスタディエリアを利用したり、国際交流イベントに参加すると、「グローバルパスポート」にスタンプを押してもらうことができます。スタンプが24個貯まると語学試験の受験料の一部補助を受けることが出来ます。
積極的に活用することで、語学学習を進めながら、語学試験にも挑戦しやすくなります。
── かなり充実していますね。グローバルパスポートも、私が学生の頃にはなかったので羨ましいです!
自主学習だけでなく、「Karen-T(カレント)English」という本学のネイティブスタッフによる英会話レッスンや交換留学生が日替わりで語学アドバイザーとなり、各国の言語で交流できる「FREE Talk」なども実施しています。
授業外でも実践的に語学が学べる環境は整っていますので、最大限に活用していただきたいと思います。
海外からの留学生も多い龍谷大学では留学生との交流も活発

── 留学をしなくてもキャンパス内で国際交流をしたり、グローバルな視野を広げられるような仕組みはありますか?
本学には多くの留学生がいるので、その留学生と交流できるイベントは盛んに実施しています。また、特別なイベントでなくても、グローバルコモンズに行けば留学生がいるので、そこで日常的に交流することもできます。
その他、本学の日本人学生と留学生が共に学べる国際共修科目があります。
国際共修科目は、留学生と国内学生(日本人学生等)が同じ場で学び、異なる価値観に触れながら課題に向き合う授業です。単なる交流にとどまらず、他者との協働を通じて、自らの考えを問い直し、深めていくことを目的としています。
2026年からは、この国際共修科目を1科目から7科目へと拡充し、より多くの学生が日常的にこうした学びに参加できる環境を整えました。「キャンパスが世界につながっている」と学生に伝えています。
── 国際共修科目を履修すると、海外の大学で授業を受けるのと同じような環境で学べるということですね。
より密に留学生と関わりたい人は、バディ制度やレジデント・サポーターといった制度を活用するのもおすすめです。
本学には2週間~1ヶ月ほどの短期留学で来る留学生もいるのですが、そんな留学生の生活をサポートするのが学生バディの役割です。留学生にとってはバディが非常に頼れる存在になるので、交流を通して強い絆が生まれます。
レジデント・サポーターは、寮に住み込みながら留学生が快適に暮らせるようにサポートする役割です。
留学経験や語学力を帰国後も活かしたいという学生の方にとっては、こうした制度を通じて実践的に力を伸ばせる機会となります。
── 深草キャンパスのすぐそばにテンプル大学ジャパンキャンパス 京都がありますが、そちらの学生さんとの交流はありますか?
そうですね。テンプル大学の学生さんともいろいろな交流をしています。
学生団体のGlobal StaRtや海外交流委員会が中心になって、テンプル大学の学生さんと一緒にイベントをしたり、それぞれの学生がお互いのキャンパスで開催するイベントに参加しに行ったりしていますね。
龍谷大学の今後「留学の意義を学生に伝えていきたい」
── 今後、グローバル教育や留学制度において、さらに力を入れていきたいことはありますか?
留学制度や学内のグローバル教育をさらに充実させることは、1つの大きな目標です。
ただ、制度の強化だけでなく、私たちがまず「留学の意義」を改めて見直し、その意義を学生に伝える努力が必要だと考えています。
今は、語学や知識であれば日本にいながらでも学べる時代です。だからこそ、留学の価値は、普段とは違う環境に身を置き、思いがけない出会いや経験を通して、時には困難を乗り越えながら、自分の考え方や価値観が更新されていくことにあります。
そういったメッセージを、私たちが学生の皆さんにしっかりと伝えていかなければならないと考えています。
龍谷大学の留学情報は公式サイトをチェック!
── 受験生が龍谷大学の留学制度の情報を知るには、どの方法がおすすめですか?
最も情報を得やすいのは本学のウェブサイトです。
留学プログラムの紹介はもちろんのこと、留学中の学生のマンスリーレポートも公開しています。
さまざまな国の留学体験記を掲載していて、どなたでもアクセス可能ですので、先輩の留学の様子を見て、参考にしていただけたらと思います。
また、本学でのオープンキャンパスでも留学情報を提供しています。
龍谷大学から受験生の皆さんへメッセージ
── それでは、最後に龍谷大学の受験を検討している受験生にメッセージをお願いします!
グローバル教育推進センター 進藤さん:
龍谷大学といえば、仏教や歴史といったイメージが強いと思います。それに加えて、「実はすごい!龍大の留学」を知っていただけると嬉しいです。
そして、「自分には留学は関係ない」と思っている人にこそ、話を聞きに来てほしいなと思っています。
異なる価値観に出会うと自分自身も変わりますし、世界の見え方も変わります。そうしたことを体得できる方法としては、留学が一番です。
「実はすごい!龍大の留学」これをぜひ浸透させたいと思います。
グローバル教育推進センター 石倉さん:
異なる文化や価値観を持つ人と協働することは、これからの社会において重要な力の1つです。その中で、自分の考えを相手に伝え、発信していく力も求められます。
そうした力を身につけるうえで、留学することは多様な視点を持ち、広い世界の中で主体的に行動する力を養うのに、非常に効果的です。
龍谷大学では、学生の皆さんが世界と繋がりながら学び、自分の可能性を広げていけるような環境を大切に整備しています。将来を大きな視点で捉えながら、自分の進路を考える中で、本学での学びを選択肢の一つとして検討していただければと思います。
── 本日はたくさんお話を聞かせていただき、ありがとうございました!
龍谷大学の基本情報
| 大学名 | 龍谷大学 |
|---|---|
| 学部 | 文学部、心理学部、経済学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、社会学部 先端理工学部 ※1、農学部、環境サステナビリティ学部(仮称)※2 情報学部(仮称)※2 ※1 2027年4月、先端理工学部の名称を「理工学部」に変更予定。内容は変更となる場合があります。 ※2 2027年4月開設予定(設置構想中)。内容は変更となる場合があります。 |
| 所在地(住所) | ①深草キャンパス(京都市伏見区) ②大宮キャンパス(京都市下京区) ③瀬田キャンパス(滋賀県大津市) ※ 2027年4月①京都深草キャンパス、②京都大宮キャンパス、③びわ湖大津キャンパスに名称変更予定。 |
| 留学プログラム | 交換留学、RISE Program留学、短期留学、私費留学(プログラムの詳細はこちら) |
| 大学公式HP | https://intl.ryukoku.ac.jp/ |
| SNS | グローバル推進センター公式SNS |
※ 取材時の情報を掲載しています。
「留学といえば龍谷大学!」京都から世界への扉を開く龍谷大学の取材後記
龍谷大学の留学制度は、私が現役のときからすでに協定校が豊富で、経済的支援も非常に充実していました。
現在は、協定校の数がさらに増えていて、新たにハワイを拠点とした RISE Program留学という大変魅力的なプログラムも新設されています。
そして何度も繰り返しになりますが、龍大と留学先の学費が免除になるのは、本当にすごいことです。私も交換留学を経験した卒業生として、「留学といえば龍谷大学!」と自信を持って言えます。
また、龍谷大学は人と人のご縁を非常に大切にしています。そして、施設も制度も大変充実しています。
「がんばりたい」と意思表示をすればさまざまな面でサポートが受けられる素晴らしい環境です。
世界に飛び出すチャンスが欲しい人、国際交流に興味がある人は、ぜひ龍谷大学をチェックしてください!
取材日:2026年3月18日
取材/文:富澤 利恵
写真提供:龍谷大学





