ビジネス英語の勉強法

「ビジネス英語って独学で身につくの?」
「英語上級者じゃないと、ビジネス英語なんて話せるようにならないでしょう?」

ビジネス英語というとなんだか難しそう。そう思う方も多いかもしれません。

たしかにビジネス英語は「なんとなく意味が通じれば良い」という曖昧さが許されない分、敷居が高く感じられるのは事実だと思います。

しかし勉強の仕方によっては、英語初心者からでも充分独学でビジネス英語を習得することは可能です。

この記事では、無料アプリやラジオなど身近なものを教材として活用して、今のあなたの英語力をぐっとビジネスレベルに近づけていく方法をお伝えしていきます。

勉強方法のポイントをしっかり抑え、仕事で役に立つビジネス英語を習得していきましょう!

執筆者:Lin
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小4までアメリカの現地校に通い、帰国後は「英語はネイティブ並みでしょう?」という周囲の誤解とプレッシャーゆえに、英語の勉強から遠ざかった過去あり。中途半端な英語力にコンプレックスを感じ、大人になってから再勉強。英検1級。ケンブリッジ英検CAE。TOEIC910点。さらに英語指導者(TEFL)や児童英語指導者(TEYL)の資格を持つ。プロフィールの詳細はこちら

目次

英語初心者でも大丈夫!実は学びやすいビジネス英語

ビジネス英語は、実は日常英会話よりもずっと学びやすいものです。その理由を見ていきましょう。

ビジネス英語で習得が必要な語彙数は4,000語から5,000語程度

大学受験で必要とされる単語数が一般的には5,000語程度とされていることと比較しても、ビジネス英語に必要な語彙数は決して多くはありません。

もちろん仕事の内容によって専門用語の習得は別に必要ですが、一般的なビジネスの現場で使われる単語数は限定されています。

ビジネスシーンでは必ずしも英語が母語の人ばかりとは限らないこともあり、誤解を生みにくい「よりシンプルな表現」が好まれるのがその理由です。

ビジネス英語は定型フレーズが多い

日本語でも、ビジネスシーンで使われる表現は多くが定型化していますよね。たとえば「ご検討いただけますと幸いです」といったものです。

英語も同じです。仲間内の日常会話で使う用語よりも、フォーマルなフレーズが定型化しています。

よく使われる定型フレーズをいったん覚えてしまえば、あとは状況に応じて数字や単語を入れ替えて活用できるので、汎用性が高いのがビジネス英語の特徴です。

キャリアアップなどビジネス英語を学ぶメリットが多い

社内での異動でも、転職でも、自分の仕事の専門性に加えて「ビジネス英語ができる」ことは大きな武器になります。

もちろん「英語で仕事ができれば必ず成功する」わけではありません。

ですが少なくとも「日本語でしか仕事ができない」「日本を一歩出たら役立たず」より、「世界のどこででも仕事ができる」「広いマーケットを視野に入れた仕事ができる」ことは充分なアピールポイントとなるでしょう。

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学ぶメリットが大きければ、学習のモチベーションも上がりますよね。ビジネス英語を学ぶことは日常英会話のスキルアップにも繋がりますから、ビジネス外のコミュニケーション力アップも期待できます。

ビジネスレベルの英語とは?ビジネスの現場で必要な英語スキル

間違ったビジネス英語と正しいビジネス英語

ひとことで「ビジネスレベルの英語」と言っても、求められる英語レベルは状況によってさまざまです。

具体的にどのような英語基本スキルが必要になるのか、見ていきましょう。

基本原則は「ビジネスの場にふさわしい英語を使う」

仕事をする場合、リスニング・スピーキング・リーディング・ライティングと、すべての面において意思疎通を妨げない英語力が必要です。バランス良く、4技能を磨くことが大切です。

しかし、大前提として忘れてはならないのは、ビジネス英語とは「ビジネスの場にふさわしい英語」「社会人として恥ずかしくない英語」ということ。「高い英語力」を持つだけでは不十分です。

日本でも毎年4月になると新卒社員を巡って「敬語がなっていない」「学生言葉が抜けていない」と嘆く声が職場では聞かれるでしょう。

たとえ母語であっても、その場にふさわしい言葉遣いをすることはたやすいことではありません。意識的に心がけることが求められます。

英語も同じです。英語には日本語のように、相手との立場の違いによって動詞そのものが変化するような敬語はありませんが、“formal / informal” といった場面によって言葉を使い分けています。

たとえば同じ「購入する」という意味でもビジネスの場であれば “buy” よりも、よりフォーマルな “purchase” の方がふさわしいでしょう。

また「差し支えなければ」「お手数ですが」といった配慮を表す表現も、ビジネスの場では英語でも必須です。打ち合わせの前にレジュメを送って欲しいからと取引先に “Send me the resume.” と言ってはあまりに無礼。

相手との関係性にもよりますが、“It would be very helpful if you could send me the resume before our meeting.” くらいの丁寧さは円滑なコミュニケーションのために心がけたいところです。

英語はストレートな表現が多い言語ですが、使い分けを誤るとただの「失礼な人」「非常識な人」になってしまうので要注意です。

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英語ノンネイティブという立場に甘えず、ビジネスの場にふさわしい、社会人として恥ずかしくない表現を意識しましょう。

リスニングとスピーキングは正しく聞き取り正しく伝える力が必要

「相手の言っていることを理解する」「相手に自分の言いたいことを伝える」この2つが適切にできなければ仕事は立ち行きませんよね。

「商談」「電話対応」「プレゼンテーション」の中で、おそらく初心者にとってもっともハードルが高いのが「電話対応」でしょう。表情が見えない状態でのコミュニケーションはとても難しいです。

特に先方からかかってきて、電話をかけてきた意図が不明瞭なときなどは思わずそっと受話器を置きたくなってしまうほどです。白状しますが私もそうでした。

一方、商談やプレゼンテーションは準備時間がある分、ビジネス英語初心者でも比較的取り組みやすいでしょう。

重要なことは「カッコよく流暢な英語を話すこと」ではありません。

ビジネスを円滑にするために、不利益をもたらさないために「相手の言っていることを正しく把握すること」、そして「相手に自分の言いたいことを正しく伝えること」が大切なのです。

特にビジネスの現場では、多様なアクセントに触れます。英会話スクールの講師の話す、美しく完璧なアクセントに慣れていると、これが同じ英語かと愕然とするでしょう。

ですから「キレイな」英語だけでなく、一般人や外国人の話すアクセントにも慣れる必要があります。

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理解に不安がある場合は、決してそのままにせず面倒でも逐一相手と確認することが大切です。

リーディングとライティングは効率化が大切

リスニングやスピーキングに比べると、すぐに反応を返さなければならない相手が目の前にいるわけではない分、落ち着いて取り組みやすいでしょう。

しかし、読んだり書いたりに時間を取られては仕事が進みません。スピードが求められるのはビジネスの常識。効率よく処理できる必要があります。

文書作成ならば、一から自力で作ろうとせず雛形や過去のものを活用する。書類に目を通す際は翻訳ソフトの助けを借りる、などスピードアップを意識しましょう。

企画書、稟議書、議事録、報告書など業界や職種によって扱う文書も異なるかと思いますが、まずは定型の構成と表現を抑えることが基本です。

社会人がビジネス英語を独学で勉強する方法とおすすめ教材

忙しい社会人でも、独学でビジネス英語を磨くことはできます。具体的な取り組み方を見ていきましょう。

リスニングの強化は無料サイトなど身近なものを教材に

ビジネス英語の力を効率よくつけたい方に、重点的に取り組んで欲しいのがリスニング力強化です。

その理由は2つ。1つ目はリスニングの勉強は成果を実感しやすいこと、そして2つ目は別の作業をしながらの「ながら勉強」でもやり方次第で効果がでやすいことです。

英語の聞き流しをうまく取り入れることができれば、忙しい社会人でも、効率よく勉強を続けられるでしょう。

またリスニング力アップのためにぜひ取り組みたいのがシャドーイングです。

シャドーイングとはお手本音声を影のように追いかけ、同じ内容を復唱していく勉強法のことを言います。

耳はしっかり音声に集中する必要がありますが、手元は空いているので、着替えや食事の支度をしながらでも取り組めますよ。

繰り返し同じ音源を聞き続けることで、リスニング力は確実にアップします。

初めてビジネス英語の勉強を始める、という方に教材としておすすめなのは「NHKラジオビジネス英語」「TOEICリスニング問題」です。

NHKラジオビジネス英語

NHKラジオビジネス英語

ラジオビジネス英語では1回15分のプログラムで、実際のビジネスシーンを想定した重要表現を学んでいきます。ネイティブ講師のお手本音声を、毎回シャドーイングしてみることをおすすめします。

Webサイト「NHKラジオ らじる★らじる」なら、放送から1週間聞き逃し番組を聞けるので、リアルタイムで聞けなくても、空いた時間で聞くことができますよ。

またNHKラジオには無料の語学学習専用アプリがあります。(NHKゴガク 語学講座)
過去1週間分の聞き逃し番組配信以外にも、スキマ時間でできる単語クイズなどの学習コンテンツも充実しているので活用してみてください。

さらにNHKの過去の番組も含めて、学習用教材として整えられた有料専用アプリ「NHKポケット語学」もあります。

ポケット語学

ビジネス英語は入門クラスから最高レベルまで、全部で4講座あり自分のレベルに合わせた学習ができます。

わかりやすいと定評のあるNHK語学講座の解説を、テキストと音声の両方で学べ、理解度をチェックするオリジナルテスト付き。1日5分から取り組めます。

初回は7日間無料で体験できるので、まずは1週間じっくり試してみてくださいね。

TOEIC®リスニング問題

ビジネス英語を身につけよう、と思う方であれば一度は受験したことがあるはずのTOEIC®。このTOEIC®のリスニング問題をフル活用してみましょう。

TOEIC®を実施しているIIBCの公式サイトでは、TOEIC®リスニングのサンプル問題が公開されています。こちらを利用すれば無料でリスニングの練習ができますよ。

TOEIC®のリスニング音声は、ナチュラルスピードよりは遅めですが、多様なアクセントの話者が登場します。

また実際のビジネス現場でよく使われる表現が、意識的に盛り込まれているのでしっかり抑えておきましょう。TOEIC®の問題を活用した勉強の仕方の一例を紹介します。

リスニングの勉強法(例

リスニングの勉強方法

  1. 何も見ないで、音声を聞く
  2. 音声を聞きながら、目でスクリプトを追う
  3. スクリプトを音読する
  4. 音声を聞きながら、スクリプトを音読する(オーバーラッピング)
  5. 何も見ないで、聞いたまま復唱する(シャドーイング)

まずは1と2を繰り返しましょう。息継ぎのポイント、文章の強調される箇所がわかったら3の音読に進みます。

もう一度1と2を繰り返し、つかえずに読めそうになったら、4のオーバーラッピングにチャレンジしましょう。

お手本と同じスピードについていけるようになったら、最終段階5のシャドーイングです。

次々と新しい音源を聞くよりも、長くても3分程度のものを繰り返しじっくり聞くほうがリスニング力は上がります。

覚えてしまうくらい聞き込めれば、ビジネス英語力も、次回のTOEIC®スコアも同時アップが望めます。

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英語のリスニング勉強法」の記事では、より詳しい勉強方法を紹介しているので、こちらも参考にしてください。

スピーキング練習は実践あるのみ!オンライン英会話がおすすめ

ビジネスシーンにおけるスピーキングは、「なんとなく伝われば良い」のではなく「正しく」「効果的に」伝えられなければなりません。

定型の表現が充分インプット済みであることが前提ですが、「その場にふさわしい表現か」「より良い表現はないか」といったチェックやアドバイスをプロ講師からもらえる英会話レッスンは重宝するでしょう。

講師からテキストに沿ったレッスンをただ受けるという姿勢ではなく、より主体的に自分から「こういう場合はどのような言い方が適切か?」と日々感じている疑問や質問をどんどん投げかけていけると上達も早いですよ。

仕事と勉強を両立させたい忙しい社会人でも受講しやすい、オンライン英会話を紹介するので、英会話選びの参考にしてください。

ビジネス英語に特化したオンライン英会話「ビズメイツ」

Bizmates(ビズメイツ)公式サイトTOP

ビジネス英会話専門のビズメイツは、30段階のレベル別教材を用いて英語初心者からでも、無理なくビジネス英語が身につけられる独自メソッドを用いています。

オフィスでの日常的なコミュニケーションの取り方から、取引先との交渉、資料の説明の仕方など、実際のビジネスシーンですぐに使える表現を学べます。

講師全員ビジネス経験保有者なのも、実践的なレッスンが期待できるおすすめポイントです。

なおビズメイツの無料体験レッスン(所要時間25分)では、現在のレベルチェックができます。相談をするだけでも今後の英語学習の参考になりますよ。

ビズメイツの基本情報

料金プラン 毎日1レッスンプラン 月額14,850円
毎日2レッスンプラン 月額21,450円
Bizmates Coaching プラス月額19,800円
1レッスンあたりの料金 1レッスン495円
※毎日1レッスンプランを30日分で計算
1レッスンあたりの受講時間 25分
レッスンの予約 要予約
ビジネス教材数 1260レッスン
※無料のビデオレッスン動画あり
ビジネスの英語レベルの目安 中学初級の英語レベル~
レッスンシステム Skypeではない独自システム
受講目的 ビジネス英会話
講師 フィリピン人講師約1,650人、すべてビジネス経験あり
※フィリピン以外の国にも採用を拡大中
無料体験レッスン 25分のレッスンを1回
無料体験後の自動入会 無し
注意点 1日のレッスン回数制限があるため、まとめての受講は不可

※ 料金はすべて税込みです。

通学とオンラインが選べる「ベルリッツ」

ベルリッツ(belritz)

ビジネスパーソンに人気の英会話スクールベルリッツは、ベルリッツでは通学コースだけでなく、オンラインコースも充実しています。

カスタマイズオンライン英会話コース

初級者・中級者・上級者・短期集中など、英語レベルや目的に応じたコースを選ぶことができます。また業種・職種別のカスタマイズが可能なので、より現場に則したレッスンを受けられるのも魅力でしょう。

1回のレッスンは40分。テキストをただ音読するようなレッスンではなく、受講者のニーズに合わせて1レッスンごとにカスタマイズ可能です。

ハイレベルな多国籍の講師陣もベルリッツの強み。多様なアクセントが飛び交う実際のビジネス現場でも、「使える」ビジネス英会話力が身についていきます。

Berlitz Flexコース (マンツーマンオンライン+自己学習)

講師と実践練習をするマンツーマンのオンラインレッスン(25分)と、動画やAIを活用した自己学習を組み合わせたコースです。

自己学習は1回10分から取り組めるため、スキマ時間を有効活用して学習を進めたい方におすすめです。

発話練習や単語・文法の穴埋め問題など、充実した自学ツールでしっかり重要表現をインプット。自学を2レッスン終えると、マンツーマンオンラインレッスンが1レッスン受講できるシステムです。

マンツーマンオンラインレッスン20回受講でコース修了となります。現在は6ヶ月プランがあり、実質月額料金19,800円(税込)とリーズナブルです。

別記事でベルリッツの体験談を紹介しているので、こちらも参考にしてくださいね。

ベルリッツの基本情報

料金プラン フレックスコース
6ヶ月 118,800円(1か月あたり19,800円)
12ヶ月 198,000円(1か月あたり16,500円)
オンラインコース 4か月40レッスン 226,600円
プライベートコース 3ヶ月40レッスン 360,800円
1レッスンあたりの料金 1レッスン550円
※フレックスコース(12ヶ月)を1か月30日で計算した場合
1レッスンあたりの受講時間 フレックスコース 25分
オンラインコース 40分
プライベートコース 40分
レッスンの予約 要予約
ビジネス教材数 710レッスン
ビジネスの英語レベルの目安 中学初級の英語レベルから
レッスンシステム Skypeではない独自システム
受講目的 ビジネス・カランメソッド※1・ビジネスカラン・日常英会話・試験対策・英語初心者
教師 アメリカ・カナダ・南アフリカなどネイティブ教師が中心
フィリピン人などアジア圏の教師も在籍
無料体験レッスン 無料カウンセリング(30分)
レベルチェックと無料レッスン(30~40分)
無料体験後の自動入会 無し
注意点 ・フレックスコースは1日のレッスン回数制限があるため、まとめての受講は不可(その他のコースは可)
・コースによって料金、レッスン回数、レッスン時間、教材費の有無などが異なる

※ 料金はすべて税込みです。

ベルリッツの特別キャンペーン!

ベルリッツでは、入学金0円などお得なキャンペーンを実施中。

夏の短期集中プランも提供しているので、ぜひチェックして下さい!

キャンペーン期間:【入会金0円】2024年6月30日まで/【短期集中プラン】8月31日まで


ビジネス英会話コースは上位10%の講師が担当「レアジョブ」

レアジョブ英会話公式サイトTOP

幅広いオンライン英会話コースを提供するレアジョブでは、指導力やコミュニケーションスキルの高い、厳選された講師陣のみが担当するビジネス英会話のコースが設定されています。

現在ビジネス英会話コースは「実践ビジネス」「ビジネスシチュエーションクエスチョン」「ビジネスディスカッション」の3つ。

それぞれレベル別に作られたオリジナル教材を元に、1回25分のレッスンでバランス良く、リスニング・スピーキング・リーディング・ライティングの4技能を強化していきます。

レッスンゴールに対してVery goodからVery poorまで4段階の評価が講師よりフィードバックされます。

他コースとの組み合わせも自由にできるので、「文法」「発音」など苦手意識がある分野と一緒に受講できるのもコース数の多いレアジョブならではでしょう。

レアジョブ英会話に無料会員登録すると、レアジョブの体験レッスンが2回受けられます。

レアジョブ英会話の基本情報

料金プラン ビジネス英会話コース 毎日1レッスン 月額12,980円
日常英会話コース 月8回 月額4,980円
日常英会話コース 毎日1レッスン 月額7,980円
1レッスンあたりの料金 1レッスン433円
※ビジネス英会話コース毎日1レッスンを30日分で計算
1レッスンあたりの受講時間 25分
レッスンの予約 要予約
ビジネス教材数 635レッスン
ビジネスの英語レベルの目安 中学卒業程度の英語レベルから
レッスンシステム Skypeではない独自システム
受講目的 ビジネス・日常英会話
講師 日本人講師
フィリピン人講師約6,000人
ビジネス英会話コースはビジネス認定講師が担当
無料体験レッスン 25分のレッスンを2回(日本人カウンセリング付き)
無料体験後の自動入会 無し
注意点 ・1日のレッスン回数制限があるため、まとめての受講は不可
・日常英会話コースはビジネス系の教材は利用不可

※ 料金はすべて税込みです。

レアジョブ英会話は今なら初月1円

レアジョブ英会話では期間中のプラン申し込みで初月1円になります!

対象プラン:日常英会話コース25分プラン他、全4プラン

期間:2024年6月20日(木)14:30~6月26日(水)23:59分

適用方法:申し込みページにてキャンペーンコード【 24jn02 】を入力

※ 初回支払い後1ヶ月間を「初月」とします。


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ここで紹介したオンライン英会話以外にも、ビジネス英語が学べるオンライン英会話はたくさんあります。「ビジネス英語が学べるおすすめオンライン英会話」でより詳しく紹介しているので、こちらも記事もぜひ参考にしてくださいね。

アプリを使ってスキマ時間に単語などをインプット学習

電車の待ち時間など、ちょっとしたスキマ時間に活用しやすいのが学習アプリです。

年齢とともに記憶力は落ちるもの。「全然単語を覚えられない」「昨日覚えたはずの単語をもう忘れた」という状況は、ある程度年齢を重ねた社会人であれば当然です。

私も「これは初めて見た単語だからメモしておこう」とノートを開いたら、なんと数日前にも同じ単語をメモしていた、ということがあります。単語を忘れているだけでなく、メモしたことさえ忘れている自分に愕然としました。

しかしいちいち「忘れてしまった」と落ち込むのは時間の無駄です。人間は忘れる生き物、と開き直りましょう。

「忘れること」を前提に、忘れた頃を見計らって繰り返し触れることで情報は記憶として脳に定着していきます。

たとえば単語クイズを朝5分やったら、夜に同じ問題に再チャレンジし、満点を目指します。翌朝は別の単語クイズにトライ。夜再チャレンジする際に、前日間違えた部分も追加して覚えるようにします。

これを繰り返していけば、ただやみくもに単語帳を1ページ目から暗記していくよりも定着は良いはずです。

スタディサプリイングリッシュ(ビジネス英語コース)では、最短3分から取り組める学習コンテンツが充実しています。まとまった学習時間が取りにくいときでも、細切れに何度でもチャレンジできますよ。

スタディサプリビジネス英語コース英会話セットプラン

インプットとアウトプットのバランスが良いのが特徴で、学習した表現をそのままにせず「実際にどう使うか」まで身につけられる工夫がされています。

「キーフレーズチェック」では元大手英会話スクールの講師による、重要表現解説動画を視聴できます。2分間のミニ講義ですが「どういう場面で使うか」「似た表現との細かい違い」など要点が抑えられたわかりやすい内容なので、すぐに使ってみたくなるはずです。

さらにオンライン英会話サービスと組み合わせることで、自学習でインプットした英語のアウトプット訓練もでき知識の定着がより進みますよ。(スタディサプリEnglishビジネス英語コース英会話セットプランの体験談はこちら

毎日最新のビジネスニュースをチェックしてリーディング力をつける

リーディング力をつけるためは、自分の英語力に合った文章を大量に読むこと。それ以外にありません。

英語のリーディング力は一朝一夕では身につきませんが、その代わり一度しっかり身につけば確実にスピーキング・リスニング・ライティングも含め、英語力は1段階上がります。

ビジネス英語力をアップさせたい場合、スピーキングやリスニングなど対面コミュニケーションに直結するスキルの向上に目が向きがちです。

しかし英語力の底支えをしているのはリーディング力。このことを忘れずに意識的に「読む」時間も作りましょう。

仕事をしているのが日本であれば、日本国内のニュース記事を。海外であれば現地のニュース記事を読むことを日課にします。特に業界や自分の業務に関わるニュースは見逃したくないですね。

以下のようなサイトでニュースチェックをする習慣をつけましょう。

えいごネット

えいごネット

えいごネット - 英語教員のためのポータルサイト 」は、中学レベルの英語で英語ニュースが読める学習用ツールです。

政治、経済、科学、スポーツなど各分野のニュースが比較的やさしい英語で簡潔にまとめられています。

まずはこうした学習用に作られたニュースサイトをチェックし、英語で文章を読むことへの抵抗感を無くしていきましょう。スモールトークに活用できる旬の情報や、仕事で使える重要表現も抑えられるので、活用してみてください。

NHK WORLD-JAPAN News

NHK WORLD-JAPAN News

学習者向けのコンテンツでは物足りなくなってきたら、一般向けのニュースサイトに移りましょう。

NHK Worldでは日本国内のニュースを、日本に住む外国人向けに英語で提供しています。すでに日本語で事前知識がある状態であれば、内容も把握しやすいはずです。

すべての記事を読むことは不可能ですが、トップニュースの見出しだけはチェックできると良いですね。できれば1日1記事を選び、朝晩の2回じっくり読んでみてください。(Latest Japan Headlines in English | NHK WORLD-JAPAN News

おすすめしたいのは、記者が取材した特集記事Featuresです。「何が」「どうした」を素早く伝えるための事件や事故のニュースとは違い、「どうしてそうなったか」をプロのジャーナリストが深く考察する記事なので読み応えがあります。

良質な文章を一定量読むことを習慣化できると、自然と英文を読むスピードも上がり、フォーマルな場面にふさわしい語彙数も増えます。

リーディングはすぐに結果につながるわけではない地味な領域ですが、英語力の基礎を固める重要な要素です。軽視することなく、取り組んでいきましょう。

ビジネスメール等のライティング練習は本や参考書が便利

ビジネスメールは定型フレーズが多いので、使用シーンごとの例文が載っている本や参考書を一冊用意されることをおすすめします。

ビジネスパーソンの英文メール術 関谷英里子の たった3文でOK!

ビジネスパーソンの英文メール術 関谷英里子の たった3文でOK!

こちらの本は「初めてビジネスシーンで英文メールを書く」という方にもおすすめです。

日本語でも友人へ送る近況報告のメールと、職場の上司に送る出張報告のメールでは、使う単語も文体も違いますよね。当然英語もそうです。

この本では、ビジネスメールの基本からわかりやすく説明してあるので、実際のビジネスシーンでも取り入れやすいでしょう。

短く、簡潔に、要件のみ、というのがビジネスメールの基本。毎回白紙の状態から自力で書き始めるのではなく、似たシチュエーションの例文を土台にして書くようにすると効率よく、ビジネスメールの書き方が身につきます。

定番の書き方が身についたら、普段やりとりする相手(できれば英語ネイティブ)の文言を取り入れるようにすると、よりブラッシュアップされていくでしょう。

書籍名 ビジネスパーソンの英文メール術 関谷英里子の たった3文でOK!
価格 1,650円(参考価格)
発売日 2012年9月21日
著者 関谷英里子
出版社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
おすすめポイント 「実用的」と評判の英文メールに関する書籍。
あいさつやアポ取りといったビジネスシーンで使えるテンプレートを50個収録。

「ビジネスパーソンの英文メール術」の購入はこちら

日本語の定型表現にとらわれすぎないように注意!

社会人としての経験がある分、日本語の定型表現にとらわれすぎてしまう傾向が日本人ビジネスパーソンにはあります。メールなどの書き言葉では特に顕著になるでしょう。

私は初めて英文メールを書く部署に異動になったとき「いつもお世話になっております」って英語でなんて書けば良いのかな?と固まってしまって、なかなか最初の一行が書き出せなかったことがあります。

こっそり同僚に相談したら「社内の人宛なのだから、そんなの “Hi” で良い」と笑われたのも良い?思い出です。

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英文メールを書くときは、いかにこの「日本語の定型表現」から距離を取るかが大事になります。「英文メールが上手く書けない」「時間がかかる」と感じている方は、日本語を無理矢理英語に変換しようとしていないか、自問してみて下さい。

短期間でビジネス英語を話せるようになりたいならどうすればいい?

短期間でビジネス英語を身につけたい、と希望される方の中には「急な海外転勤」「海外企業との取引開始」といった切羽詰まった状況の方も多いでしょう。プレッシャーも大きく、焦りますよね。

しかしこれは言語習得の観点から言えば最高の状況です。

はっきりと期日が決められてしまえば、死に物狂いで学習するしかありません。短期間で言語を習得するには「必要に迫られる」ことが絶対条件だと私は思っています。

焦る気持ちを味方につけ、自分を適度に追い込みながら、やれるだけのことをしていきましょう。

あれもこれもと焦らない・完璧を目指さない

まずは落ち着きましょう。時間は限られていますし、できることも限られています。

「短期間で『英語ペラペラ』にならなければいけない」という思い込みを捨てましょう。海外に行くのも、海外企業と取引をするのも、すべてビジネスです。

あなたは英語でおしゃべりをしに行くことが目的ではなく、仕事をしに行くこと、それこそが果たすべき任務です。

「相手の話す英語がわからなかったらどうしよう」「自分の英語が通じなかったらどうしよう」こう思うと不安ですよね。でもこのようなことは、たいしたことではありません。

相手の英語がわからなければ、聞き直せば良い。話してわからなければ、書けば良いのです。最終的にあなたの「仕事」が円滑に進めばそれで良いのです。

英語スキルそのものにとらわれすぎないこと。そして完璧を目指しすぎないこと。「なんのために英語を身につけるのか」を見失わないようにしましょう。

意識的に大量インプットを行う

英語で仕事をするためには、当然仕事相手と英語で意思疎通ができなければなりません。しかしいきなり「英会話=アウトプット」の猛特訓をするのは早計です。

充分な量のインプットがなければ、アウトプットは不可能です。集中的に、大量に英語をインプットする必要があります。インプットの優先順位としては以下の通りです。

インプットする英単語の優先順位

  1. 業界用語・専門用語・社内用語
  2. 会話定型フレーズ
  3. 文書定型フレーズ

これらを耳から(リスニング)でも、目から(リーディング)でも、とにかくインプットし続けます。充分な量のインプットができれば、必ずアウトプットも楽にできるようになります。

また耳から聞いた単語は、実際に口に出して発話してみる。目から読んだ単語は、文章を作って書いてみる。

自分でも意識的にインプットとアウトプットを回していけると、知識の定着も早いです。(英単語の効率的な覚え方

大きな桁の数字を英語で言えるようにしておく

基本的なことですが、意外と苦手な方が多いのが「数字」です。

ビジネスシーンでは日常生活とは桁の違う数字を扱うことが多いでしょう。その際に読み方を間違えては一大事です。

数字の数え方は、母語の影響をもっとも受けると私は感じています。どれほど外国語に堪能であっても、とっさに出るのは母語での数え方、という方がとても多いのです。

以前参加したミーティングで、ある日本人部門長が予算額を一桁間違えて報告し、しかも何度もくり返してしまうという場面に遭遇したことがあります。

気づいたスタッフが大慌てで部門長に耳打ちに行った姿が、今でも忘れられません。

これは社内ミーティングであったため、まだ笑い話で済みましたが、大事な取引の場などではあってはならないことでしょう。

正しく、素早く数字を読めるようにしておく。ビジネスパーソンにとっては当たり前のことですが、念のために一度は復習しておくことをおすすめします。

主体的にアドバイスを求める

的確に自分の弱点を指摘してくれ、改善策を講じてくれる第三者の存在があると段違いに英語力は向上していきます。

新入社員であればいざ知らず、ある程度年齢を重ねた社会人の場合、よほど気心の知れた人以外には「話し方」や「文章の書き方」のアドバイスは求めにくいものです。ましてや「勉強の仕方」など、学生でもない以上相談相手などいないのが普通でしょう。

身近に相談相手がいないときは、英語コーチングを活用して、客観的な意見を聞いてみるのが良いです。

英語コーチングのサービスでは、学習計画のアドバイスや自学習の仕方など英語力アップのためのサポート体制が整っています。

「3ヶ月で習得したい」「何月には海外転勤が決まっている」など集中的に、かつ効率的に英語力を上げたい方には受講するメリットが大きいでしょう。

どの英語コーチングサービスも、基本的にはビジネスパーソンの利用が多く、仕事と英語学習が両立できるようにサポートしてくれます。

ここでは特におすすめの英語コーチング2社を紹介します。

最短2ヶ月で英語力向上「ライザップイングリッシュ」

RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ)

ライザップイングリッシュは、「結果にコミットする」が謳い文句のライザップが提供する英語トレーニングサービスです。

入会前の無料カウンセリングで、現在の英語レベル測定に加えて英語学習の目的や困りごとをヒアリングした上で最適な学習カリキュラムを提案してくれます。

入会後の週2回×50分のレッスンでは、マンツーマンで専属トレーナーがついて学習をサポート。英語ネイティブとの英会話レッスンを希望する場合は、同一料金内でオンライン英会話Cambly(キャンブリー)を利用できます。

専属トレーナーは一部コースを除いて全員が日本語ネイティブ。第2言語として英語を習得した「英語学習のプロ」でもあります。

日本人学習者がつまずきやすいポイントを熟知しているからこその指導や、学習アドバイスを受けられるのは大きなメリットでしょう。

無料カウンセリングの様子をレポートした記事「ライザップイングリッシュの体験談」もぜひご覧ください。

ライザップイングリッシュの英会話コース

料金総額 16回(約4ヶ月)437,800円~
※入学金55,000円
※教材費別
1か月あたりの料金例 60回(60ヶ月)払い頭金0円の場合
初回お支払額(1回)18,805円(税込)、月々お支払額(59回)12,900円(税込)
※実質年率:19.8%
プログラム ・週2回(1回50分)日本人トレーナーのレッスン
・アウトプット重視の自習トレーニング
・英会話試験VERSANT
サポート ・日本人の専属トレーナーによる週2回のカウンセリング
・オンラインタスク管理サポート
・いつでもオンラインで相談可
・校舎の完全個室のレッスンルーム
オンライン対応 可能
スクールの所在地 銀座・渋谷・池袋・新橋・新宿
無料カウンセリング・体験レッスン ・無料の英語力診断あり(オンラインのみ)
・スクールでの無料体験レッスン1回50分あり
・オンラインで1回5時間9,000円で学習方法とレッスンを体験可

※ 税込の料金です。

24時間サポートの完全パーソナルトレーニング「プログリット」

PROGRIT(プログリット)

プログリットの強みは、短期間で英語を伸ばすことに特化している点です。

専属トレーナーとは週1回の面談を通して、現状の英語力と学習の進捗状況を共有。必要に応じて軌道修正しながら学習計画を進めていくサポートが受けられます。

面談時間以外でも、24時間LINEで学習相談が可能です。返信は営業時間内に限られますが、思い立ったときにすぐにメッセージが送れるのは多忙な社会人には有難い機能でしょう。

プログリットが提供する学習アプリは1,000以上のコンテンツが使い放題。単語、文法、リスニング、など必要な教材がすべてそろっています。

完全に独学だと使いこなせるか不安になりますが、「どの教材を」「いつまでに」「どの量やれば良いのか」を専属トレーナーが的確にアドバイスしてくれるのは心強い限りです。

プログリットの無料カウンセリングの体験談」の記事では、実際に受けたプログリットの初回カウンセリングのレビューをしているので、ぜひ参考にしてください。

プログリットのビジネス英会話コース

料金総額 2ヶ月 435,600円~
※入学金55,000円
※教材費含む(カリキュラムに応じて稀に別途必要)
1か月あたりの料金 2ヶ月コース36回払いの場合
13,900円~
分割払い 最大36回払いまで対応
返金保証 受講開始後30日以内であれば、入学金を除く全額返金保証あり
プログラム ・英語学習専用アプリ
・音声添削サービス
・英会話試験VERSANT(受講期間によって回数はかわる)
・オンライン英会話(DMM英会話・CAMBLY・NativeCamp)※1
サポート ・専属コンサルタントによる毎日のチャットサポート
・週に1回の面談
・学習管理アプリ
・卒業後の一年間の学習プラン
・校舎での自習室の利用
オンライン対応 ・オンラインの英会話レッスンはDMM英会話/CAMBLY/ネイティブキャンプと別途契約が必要
・プログリットによる割引もあり
その他コース料金プラン
(入学金も含む)
・TOEICコース/TOEFLコース
2ヶ月 435,600円/468,600円~
・初心者コース
2ヶ月 435,600円~
スクールの所在地 有楽町校・新橋校・新宿南口校・新宿センタービル校・神田秋葉原校・池袋校・六本木校・横浜校・名古屋校・阪急梅田校
無料カウンセリング・体験レッスン 無料カウンセリングあり
(スクールでまたはオンライン)

※ 税込の料金です。

※1 別途契約が追加で必要です。

ビジネス英語に関するよくある質問

「ビジネスレベルの英語」はTOEIC®や英検®で表すとどれくらいのレベル?
英語の文書を扱う職場で求められるのはTOEIC®700点以上、海外赴任を希望する場合TOEIC®800点以上、というのが一般的な人事異動や採用時の目安ではないでしょうか。
英検®のレベルでいえば最低でも2級、できれば準1級レベルです。
しかしこれはあくまでスタートライン。実際はTOEIC®700点の英語力では定型の英文メールでのやり取りはできても、同僚や上司のアシストなしに取引先と難しい交渉を英語ですることは厳しいのが現実です。TOEIC®スコアは目安に過ぎませんが、英語で不自由なく交渉ができる方ならば900点以上は楽に取得できるはずです。
ビジネスレベルの英語が話せるようになるには独学で最短どれくらいかかる?
すでに英語を使う現場に出ているのであれば、3週間程度で少なくとも「緊張で頭が真っ白」ということはなくなるでしょう。場数をこなすに限ります。
そして「あの言い方はもっとこうした方が良かったな」「あの人のあの言い回しは真似したいな」と常に自分の言葉を振り返り、周りの人の言葉にも意識を向けることが成長の秘訣だと思います。
現場に出ていない、まだ準備段階であれば、ビジネスシーンにおける定型表現の確認や、可能な限り仕事関係の文書を英語で読むなど、しっかりインプットを充実させておきましょう。「話す」というアウトプット行為のためには充分なインプットが必要です。焦らずに3ヶ月は続けてみてください。
仕事と勉強を両立するのに最適な1日の勉強時間は?
短期間で英語習得を目指す英語コーチングなどでは「3時間」の自学時間を推奨するところが多いでしょう。「3時間は無理!」という方でも最低毎日30分から1時間は確保したいところです。
語学学習はとにかく継続が命。継続のためには「習慣化」が近道です。朝の身支度をしながら英語音声のシャドーイングをする、通勤途中の車内で定型表現の音声を聞く、など5分~10分の細切れ時間を積み重ねていきましょう。
ビジネス英語の勉強に挫折しないコツは?
定期的に自分の英語力を測ることをおすすめします。もっとも身近でわかりやすいのがTOEICやVERSANTといったスコア型テストの受験でしょう。
この場合「何点を目指す」というよりも、「勉強を続けることでスコアアップしていく自分」を自覚することに受ける意義があります。小手先の「スコアアップ対策」に没頭するのは無意味です。ビジネス英語の勉強を続け、その途中で実力を測るペースメーカーとして活用してみましょう。

【まとめ】ビジネス英語とは「ビジネスの場にふさわしい英語」

この記事では、初めてビジネス英語の勉強を始める方でも取り組みやすいように、身近な教材を活用してビジネスの場面にふさわしい英語力を身につける方法を紹介してきました。

ビジネス英語というと「高い英語力」をイメージされるかもしれません。

確かに語学力が原因で、ビジネスの現場で齟齬が生じることがあってはなりません。
また、カタコトの稚拙な話し方では仕事相手から信頼を得るのは難しいでしょう。

その点で言えば英語力は高ければ高いほど良いでしょう。私たちの学習にゴールはありません。

しかし「ビジネス英語」の本来の意味は「ビジネスの場にふさわしい英語」であることです。

社会人としての自覚を持ち、丁寧さや気配りを適切に表現して相手との交渉ごとをスムーズに運ぶための言葉である、という前提を忘れることなく、しっかり英語力を磨いていきましょう!